【事例】新宿の一棟ビル持分を売却!兄弟の反対を押し切り老後資金を確保
目次
「都心のビルだから持ち続けるべき」という兄。 「将来の修繕費や相続トラブルが怖い」という私。
東京都新宿区にある好立地の一棟ビル。兄弟4人での共有名義が、いつしか家族の絆を蝕む「火種」となっていました。中央プロパティーがどのように介入し、反対する親族と顔を合わせることなくAさんの権利を現金化したのか、その全貌を公開します。
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相談時の状況:収益物件ゆえに複雑化した「4人兄弟の思惑」
新宿区内、築30年のビル。古くはあってもテナント収入は安定しており、資産価値は極めて高い物件でした。しかし、相続によって「4人の共有」となったことで、管理の足並みが乱れ始めます。
- Aさんの意向: 自身の老後資金と家族への相続を考え、今のうちに現金化したい。
- 長男の意向: 貴重な家賃収入源を失いたくない。売却には絶対反対。
- 他の兄弟: どちらの味方でもないが、積極的な修繕負担には消極的。
「このままでは、将来ビルが老朽化した際の修繕費や、次の相続で権利がさらに細分化されるリスクがある……」。Aさんの不安は、日増しに強くなっていました。
共有持分売却の壁:「一棟売り」しか認めない一般業者の実態
Aさんは当初、地元の不動産会社に相談しましたが、返ってくるのは冷たい言葉ばかりでした。
「ビルは一棟丸ごとでなければ売れません」 「他の共有者全員の同意をもらってから来てください」
共有持分のみの買い取りは、購入後に他の共有者と管理運営を調整する必要があるため、高度な専門知識を要します。一般の業者ではリスクを負いきれず、門前払いされるのが現実なのです。
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中央プロパティーの決断:親族の反対は「法的な権利」で突破
インターネットで当社を見つけたAさんは、「兄弟に知られず、自分の持分だけでいくらになるか」を査定。提示された額は、ビル全体の持分比率から算出される適正なものでした。
売却を知った長男からは「家族の不動産を他人に売るとは何事だ!」と激しい怒りを買いましたが、Aさんの決意は揺らぎませんでした。
- ポイント: Aさんの持分売却に、他の兄弟の同意は法的に不要。
- サポート: 親族との感情的な対立を最小限に抑えるため、当社の専門チームが手続きを完全に代行。
解決の結果:共有のストレスから解放、自由な資産運用へ
売却手続きは迅速に進み、Aさんは無事に自身の持分を現金化。新宿の一等地ということもあり、共有持分に特化した投資家とのマッチングもスムーズに完了しました。
- 精神的解放: 毎月の管理運営や、兄弟との不毛な議論から卒業。
- 資産の再構築: 得られた資金で自身の老後計画を立て、家族に迷惑をかけない形を整えた。
「共有名義のまま持ち続けることが、私にとって最大の『家族のリスク』だったんです」と、Aさんは晴れやかに語ってくださいました。
【担当コンサルタント:松本の見解】

収益物件の共有は「出口戦略」が見えない地獄になりかねません
都心の一棟ビルのように「稼げる物件」ほど、共有者間の意見調整は困難を極めます。「家賃が欲しい人」と「修繕を嫌う人」が混在すると、最終的にビルは放置され、価値が暴落するからです。
今回のAさんの判断は非常に賢明でした。なぜなら、共有持分の価値は、物件の状態が良い(テナントが埋まっている)うちが最も高値で売れるからです。
「家族が反対しているから売れない」と諦める必要はありません。共有持分をプロに譲渡することは、むしろ残された親族に対して「管理の負担を一部専門家に委ねる」という、一つの解決策でもあるのです。
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まとめ:共有不動産のトラブル、放置が最大のリスクです

Aさんの事例のように、相続で手にした収益不動産がストレスの源になっているなら、早めの対策が必要です。
- 兄弟・親族と意見が合わない
- 管理や修繕の負担を押し付けられている
- 自分の代で権利関係をスッキリさせたい
中央プロパティーは、新宿区をはじめ首都圏の一棟ビル持分売却に豊富な実績があります。他の共有者と一切接触せずに手続きを進めることも可能です。
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CENTURY21中央プロパティー

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この記事の監修者
社内弁護士
当社の専属弁護士として、相談者の抱えるトラブル解決に向けたサポートをおこなう。
前職では、相続によって想定外に負債を継承し経済的に困窮する相続人への支援を担当。これまでの弁護士キャリアの中では常に相続人に寄り添ってきた相続のプロフェッショナル。