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長濱 幸久 | 専門家の紹介

司法書士
長濱 幸久
北海道出身

司法書士。共有持分の放棄や遺言書の作成、書類収集など相続に関する手続きの誠実さに定評のある書士。相続人同士でトラブルが多く、ストレスを抱えがちな不動産の相続案件や共有持分案件で相談者へ安心を与えるような柔らかな笑顔には依頼者のファンも多い。

略歴

1979年生まれ
2015年 司法書士試験に合格
2022年 司法書士ALBA総合事務所入所

司法書士試験に合格後、登記業務の他に、公正証書遺言作成の手続き、裁判所提出書類作成業務(相続放棄の手続き、成年後見の申立)等の幅広い業務を経験。
共有持分にまつわるトラブルを解決する際のトータル的なサポートが可能です。
司法書士・行政書士 ALBA総合事務所

プロだからこそのスピード感と正確さ

2015年に司法書士試験に合格し、2022年に司法書士ALBA総合事務所入所しました。司法書士になってからは主に、不動産登記や遺言書の作成、遺産分割協議の作成など相続不動産の分野でトータル的なサポートを行ってきました。
特に相続不動産に関わる書類の作成・手続きは個人で行うには難易度が高く、多くの方が途中で挫折しています。そんな難解かつ責任も大きい仕事ではありますが、「もっと早くに頼めばよかった」とお客様が仰った時、感謝の言葉をいただけた時はとてもやりがいを感じます。
プロが介入するからこそスピード感と正確さが求められるので、その2つは特に意識して仕事を行うようにしています。働いている方は特に、日中時間が取れずに相続の手続きを後回しにしているケースが多いと思いますが、ぜひ積極的に書類作成・代行手続きをお任せいただけたら嬉しいです。