中央プロパティーが
海外の個人投資家から選ばれる理由とは?
選ばれるには
理由があります。
中央プロパティーが選ばれる3つの理由
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国内で圧倒的な取引実績がある
共有名義不動産のトラブル解決実績が2,500件を超えます。共有持分所有者の多くが、トラブルの解決策として売却を希望するため、様々な利回り物件の提案が可能です。
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海外でも圧倒的な取引実績がある
海外投資家との不動産投資実績も多くあります。共有持分という特殊な不動産を扱える専門家によって、適正な査定を行います。決済方法、特約等、売主との調整もエージェントが丁寧に行うので、取引も安心です。
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入札方式(ポスティングシステム)を活用し、スムーズな契約を実現
専門的な情報とIT技術の活用で、時間的ロスやストレスなくスムーズに契約できます。投資家の方々から高い評価をいただいています。
業界で唯一の入札方式(ポスティングシステム)とは?
売主
1
中央プロパティーに
売却を依頼
中央プロパティー
2
弊社・不動産鑑定士が
調査報告書を作成
中央プロパティー
3
ポスティングシステムに
物件情報を登録
中央プロパティー
4
独自の投資家ネットワークで情報を限定配信
投資家ネットワーク
5
セキュリティ強化された
クローズドな環境で
会員(投資家)が入札
売主
6
購入者決定
中央プロパティー
7
最高額で入札した投資家(買主)と売主を当社が仲介し契約が成立
8
契約・売却手続き完了
持分のみを売却したい売主と、利回り物件として購入を希望する投資家を早期にマッチングさせる仕組みとして、独自の入札方式(ポスティングシステム)を構築しています。ポスティングシステムは、セキュリティ強化されたクローズドな環境で、会員となった投資家のみが物件情報を閲覧・入札できる仕組みです。不動産鑑定士が作成した調査報告書の評価に基づいた査定力と、セキュアなポスティングシステムの仕組みが、海外の投資家から選ばれている理由です。
CENTURY21・カンボジアと連携

日本とカンボジア・プノンペンを取り巻く不動産市況について意見を交わしました。


CENTURY21・カンボジアの不動産動向
カンボジアの不動産投資市場は成長を続けており、高層マンションの建築ラッシュによって高層ビルが次々と建設されています。建設業がこの王国の経済の基幹産業となり、周辺地域からの投資を集めています。東南アジアにおいて、カンボジアは不動産投資ハブとして、魅力的でダイナミックに拡大し続けています。
CENTURY21・台湾と連携

台湾のCENTURY21本部、台北市内の加盟店を訪れ、共有持分仲介業の連携を深めました。




地域に根差した貢献活動を展開し、CENTURY21台湾全土で売上No.1を誇る同加盟店にて勉強会を開催しました。

CENTURY21・台湾について
CENTURY21・台湾は、158店舗を超える不動産ネットワークを持つ組織で、台北市内で29店舗・桃園市内で26店舗あり、今も店舗数が増え続けています。特に親日家として知られる台湾の投資家の間でも、「日本国内の共有持分投資」に対する注目は近年高まっていると考えられます。
CENTURY21・中国との連携を強化

代表の松原を中心としたスタッフ一同で上海を訪れ、共有持分の仲介業で連携を強化していくことで合意いたしました。

安心して取引できる体制は、専門仲介会社として選ばれる理由の1つです。
今回の訪中では、富裕層の多い上海市内を中心に商談や勉強会を行いました。


中国上海本部のKittyファン氏(中央)と加盟店訪問

共有持分の投資に関する勉強会を開催しました。

今後の進め方について打ち合わせました。
CENTURY21・中国について
CENTURY21・中国は、3,500店舗を超える巨大なネットワークを持つ組織です。 その店舗数は、日本の約4倍。訪れた上海市内だけで85店舗あり、店舗数は現在も増え続けています。中央プロパティーはCENTURY21中国と連携したことで、中国の海外投資家に向けた「日本国内の共有持分投資」に対するサポートを加速させて参ります。