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中央プロパティーが
海外の個人投資家から選ばれる理由とは?

コンテンツ番号:3692

選ばれるには
理由があります。

中央プロパティーが選ばれる3つの理由

  1. 国内で圧倒的な取引実績がある

    共有名義不動産のトラブル解決実績が2,500件を超えます。共有持分所有者の多くが、トラブルの解決策として売却を希望するため、様々な利回り物件の提案が可能です。

  2. 海外でも圧倒的な取引実績がある

    海外投資家との不動産投資実績も多くあります。共有持分という特殊な不動産を扱える専門家によって、適正な査定を行います。決済方法、特約等、売主との調整もエージェントが丁寧に行うので、取引も安心です。

  3. 入札方式(ポスティングシステム)を活用し、スムーズな契約を実現

    専門的な情報とIT技術の活用で、時間的ロスやストレスなくスムーズに契約できます。投資家の方々から高い評価をいただいています。

業界で唯一の入札方式(ポスティングシステム)とは?

売主

1

中央プロパティーに
売却を依頼

中央プロパティーに売却を依頼のイメージ

中央プロパティー

2

弊社・不動産鑑定士が
調査報告書を作成

弊社・不動産鑑定士が調査報告書を作成のイメージ

中央プロパティー

3

ポスティングシステムに
物件情報を登録

ポスティングシステムに物件情報を登録のイメージ

中央プロパティー

4

独自の投資家ネットワークで情報を限定配信

独自の投資家ネットワークで情報を限定配信のイメージ

投資家ネットワーク

5

セキュリティ強化された
クローズドな環境で
会員(投資家)が入札

セキュリティ強化されたクローズドな環境で会員(投資家)が入札のイメージ

売主

6

購入者決定

購入者決定のイメージ

中央プロパティー

7

最高額で入札した投資家(買主)と売主を当社が仲介し契約が成立

最高額で入札した投資家(買主)と売主を当社が仲介し契約が成立のイメージ1最高額で入札した投資家(買主)と売主を当社が仲介し契約が成立のイメージ2

8

契約・売却手続き完了

契約・売却手続き完了のイメージ

持分のみを売却したい売主と、利回り物件として購入を希望する投資家を早期にマッチングさせる仕組みとして、独自の入札方式(ポスティングシステム)を構築しています。ポスティングシステムは、セキュリティ強化されたクローズドな環境で、会員となった投資家のみが物件情報を閲覧・入札できる仕組みです。不動産鑑定士が作成した調査報告書の評価に基づいた査定力と、セキュアなポスティングシステムの仕組みが、海外の投資家から選ばれている理由です。

CENTURY21・カンボジアと連携

CENTURY21カンボジア本部グレース及び加盟店4社の代表が弊社へ、ご来訪くださいました。 日本とカンボジア・プノンペンを取り巻く不動産市況について意見を交わしました。
CENTURY21 カンボジア本部グレース及び加盟店4社の代表が弊社へ、ご来訪くださいました。
日本とカンボジア・プノンペンを取り巻く不動産市況について意見を交わしました。
カンボジア投資家たちに関する情報交換会の様子1
日本の不動産投資に意欲的なカンボジアの投資家に関する情報を、今後も積極的に交換することを確認しました。
カンボジア投資家たちに関する情報交換会の様子2

CENTURY21・カンボジアの不動産動向

カンボジアの不動産投資市場は成長を続けており、高層マンションの建築ラッシュによって高層ビルが次々と建設されています。建設業がこの王国の経済の基幹産業となり、周辺地域からの投資を集めています。東南アジアにおいて、カンボジアは不動産投資ハブとして、魅力的でダイナミックに拡大し続けています。

CENTURY21・台湾と連携

代表の松原を中心としたスタッフ一同、CENTURY21・ジャパン本部のリチャードM.ナッシュ氏と台湾のCENTURY21本部、台北市内の加盟店を訪れ、共有持分仲介業の連携を深めましたのイメージ
代表の松原を中心としたスタッフ一同、CENTURY21・ジャパン本部のリチャードM.ナッシュ氏と
台湾のCENTURY21本部、台北市内の加盟店を訪れ、共有持分仲介業の連携を深めました。
台湾本部 代表 王暐傑氏(左)
台湾本部 代表 王暐傑氏(左)
台湾本部会長 王福漲氏(中央)
台湾本部会長 王福漲氏(中央)
台湾のみならず、韓国、カンボジア、ベトナム等の多くの加盟店を抱える代表の王暐傑氏と日本国内の共有持分市場についての説明や意見交換を行うイメージ
台湾のみならず、韓国、カンボジア、ベトナム等の多くの加盟店を抱える代表の王暐傑氏と日本国内の共有持分市場についての説明や意見交換を行いました。
民生圓環加盟店 代表 廖偉宏氏(右) と株式会社中央プロパティー代表取締役社長 松原 昌洙(左)が握手しているイメージ
民生圓環加盟店 代表 廖偉宏氏(右)
地域に根差した貢献活動を展開し、CENTURY21台湾全土で売上No.1を誇る同加盟店にて勉強会を開催しました。
中正藝文加盟店では台北の住宅事情や共有持分市場について打合せのイメージ
中正藝文加盟店では台北の住宅事情や共有持分市場について打ち合わせました。

CENTURY21・台湾について

CENTURY21・台湾は、158店舗を超える不動産ネットワークを持つ組織で、台北市内で29店舗・桃園市内で26店舗あり、今も店舗数が増え続けています。特に親日家として知られる台湾の投資家の間でも、「日本国内の共有持分投資」に対する注目は近年高まっていると考えられます。

CENTURY21・中国との連携を強化

上海の21世纪不动产上海区域分部を訪問のイメージ
中国の個人投資家から日本国内の共有持分市場についての相談件数が増加している背景があり、
代表の松原を中心としたスタッフ一同で上海を訪れ、共有持分の仲介業で連携を強化していくことで合意いたしました。
日本の共有持分市場についての勉強会のイメージ
中央プロパティーは、買い手となる海外の個人投資家のネットワークを日々強化しています。
安心して取引できる体制は、専門仲介会社として選ばれる理由の1つです。

今回の訪中では、富裕層の多い上海市内を中心に商談や勉強会を行いました。

上海の投資家の方に日本の共有持分市場について説明のイメージ
上海の投資家に日本の共有持分市場について説明しています。
CENTURY21・ジャパン本部のリチャードM.ナッシュ氏(左)と 中国上海本部のKittyファン氏(中央)と加盟店訪問のイメージ
CENTURY21・ジャパン本部のリチャードM.ナッシュ氏(左)と
中国上海本部のKittyファン氏(中央)と加盟店訪問
上海の21世纪不动产上海区域分部を訪問し、共有持分の投資に関する勉強会を開催。
上海の21世纪不动产上海区域分部を訪問し、
共有持分の投資に関する勉強会を開催しました。
上海区域分部 联洋曌盈店A组の代表龚长春氏と今後の進め方について打合せ。
上海区域分部 联洋曌盈店A组の代表龚长春氏と
今後の進め方について打ち合わせました。

CENTURY21・中国について

CENTURY21・中国は、3,500店舗を超える巨大なネットワークを持つ組織です。 その店舗数は、日本の約4倍。訪れた上海市内だけで85店舗あり、店舗数は現在も増え続けています。中央プロパティーはCENTURY21中国と連携したことで、中国の海外投資家に向けた「日本国内の共有持分投資」に対するサポートを加速させて参ります。