共有名義・共同名義の不動産売却について
株式会社中央プロパティー

   

基礎知識

固定

共有名義・共同名義の土地や不動産売却には共有者全員の同意は不要

コンテンツ番号:1274

共有名義や共同名義の不動産を売却したいが共有者全員の同意が必要ですか?という問合せをよくいただきます。結論から申しますと「共有者全員の同意は不要」です。売却時に必要なものは、下記2点のみです。

【共有名義の不動産売却に必要なもの】 ・持分を売却する方のみの実印
・持分を売却する方のみの印鑑証明書

共有名義とはその不動産全体の中で自己持分の権利を有しているという意味です。
「2分の1持分がある」というのは、その土地の半分を持っているという意味ではないのです。

1.自分の持分だけ売れるの?

自己持分のみを売却したい場合、他の共有者の承諾や同意はまったく必要なく売却ができます。法的にも問題ありません。(所有物を自由に処分できる権利 民法206条)

また共有者全員ではなく、その中の数名だけが自己持分を売却するときも同様、共有者全員の同意は必要ありません。

共有名義・共同名義の不動産売却を考えた場合、必ずしも共有者全員の意思が統一されているとは限りません。いろんな事情により売却を拒み続ける共有者が一人でもいたら不動産全体での売却は不可能になります。

そこで民法206条では所有物を自由に売却することの権利として、自己持分のみの売却が認められているのです。

2.どんな人が共同・共有名義の持分を買うの?

ではその持分不動産を誰が購入するのか?

ズバリ投資家様です。

共有不動産の一部持分のみを購入したからといって買主(投資家)は必ずしも使用収益できるとは限りません。あくまで共有持分という権利を取得したに過ぎませんから他の共有者が住んでいたら追い出したりもできませし、取り壊したりもできません。

買主(投資家)は基本的にご購入後、他方持分の共有者に対し、話し合いや協議を重ね賃料の対価負担や税金管理などの問題を長期に渡って話し合い、協議が不調に終わった場合の訴訟リスクも想定し購入されます。

共有不動産を共有者全員で売却した場合、お金は基本的に各持分比率による按分で分配されます。しかし複雑な親族間によっては、均等に分配されない場合が多々あります。

3.自分の共有持分の売却の理由ベスト4

共有者全員で売却することが最善ではありますが、そうできない理由が多くあります。

①“共有者である親族のトラブルからいち早く離脱したい” ②“共有者の一人が売却に応じない” ③“他の共有者が私の持分をタダでよこせと迫っている” ④“後顧の憂いを断ちたい”

共有者間のトラブルに発展することが多いため、なるべく早い段階に専門家に相談し対策を講じることをおすすめいたします。

弊社にも日々たくさんのお問い合わせをいただき、一緒に解決し新たなスタートのお手伝いをさせていただいております。

3.自分の共有持分の売却の理由ベスト4

4.Century21中央プロパティーの強み

弊社は21グループのネットワーク顧客を通じてより良い条件提示を示した投資家と共有不動産取引を仲介する専門チームです。


仲介手数料など売主負担の手数料は一切ございません。(投資家に仲介手数料請求)

※一般的に不動産共有持分の取引は市場で敬遠されますし、共有持分を買受けても今回のように必ず土地を使用収益できるとは限らないことから、流通性も極めて低いのが現状です。だからといって自己の持分を安く買取ることが目的の買取業者に言い値で売却することは、絶対におススメしません。

また、取引に関する遵法性、取引後のトラブルがないように、売買契約書のリーガルチェックをセンチュリー21本部及び顧問弁護士にておこない、弁護士事務所で弁護士立会いのもと、契約締結をおこないます。(遠方の方は要相談)

5.契約までの流れは(イメージ)

5.契約までの流れは(イメージ)

まずはお気軽にお問い合わせください

【合わせて読んでいただきたい記事】

まずは安心できる持分売却の専門家に相談してください!

私たちは、共有持分の扱いの実績が豊富な弁護士、不動産鑑定士、司法書士、税理士と連携することで売却から新しい一歩までを安心して任せていただける体制を整えています。
お問い合わせでは、「相続した共同名義の不動産で親族でもめている」「離婚したので共有名義の不動産を売却したい」等の共有持分と関連した相談を毎日いただいております。
共有名義・共同名義の不動産は、共有者の同意なしに売却できます。
ただし売却するには経験豊富な不動産会社に依頼する必要があります。
相談は無料です。まずはお気軽にお電話ください。
ご相談者様のお時間、要望に沿って打ち合わせはさせていただきます。
また「親族に内緒で売却したい」「早く現金化したい」といったご要望もぜひお聞かせください。
携帯、スマホは0120-224-021←クリックでお電話につながります朝9時?20時まで。
つながらない場合は、03-3281-0021 ←こちらから「共有持分の件で電話した」とお話しいただければ折り返しお電話を差し上げます。

その他の記事

その他の記事はありません。

共有名義不動産でお悩みの方は、専門家への無料相談をご活用ください。

共有名義不動産の専門家である私たちが、問題解決を図るため、早期に共有状態を解消するための最適なアドバイスやご提案をいたします。

お電話でかんたんにお話頂いた後、ご面談が必要かどうかご判断いただいても結構です。

私たちは共有不動産のご相談を受けた場合、各専門家らが協議し、共有関係をいかにして解消するのか、
お客様が望む解決案を聞いた上で、実態に即したご提案をさせていただきます。