共有名義・共同名義の相続でのトラブル事例
株式会社中央プロパティー

   

相談事例

一軒家

共有名義・共同名義相続のトラブル事例

コンテンツ番号:607

相続アドバイザー松原が担当しました「事例でわかる共有持分」として、神奈川県川崎市の一軒家共有持分をお持ちのY様の相談内容および解決内容をご紹介します。

ご相談内容

30年前に父が他界した後、自宅を母と兄弟3人で相続することになりましたが、相続登記は現在も変更されないままとなっています。

私と母親は共に暮らし、ずっと親の面倒を見てきましたが、弟は親に対し何もせず、しかも、母亡き後、自宅を売りお金を工面したいと言い出してきました。

私は自宅を売るつもりはないので反対をしましたが、弟は共有名義・共同名義の不動産があるとのことで共有物分割請求という訴訟を起こすと言ってきました。

結果的に、私の共有名義・共同名義の不動産を手放さないといけなくなったとしても、弟の思惑通りになるというのは許せません。

しかし、色々と調べた結果、相手から訴訟を起こされると、私が弟の共有名義・共同名義の不動産を買い取るか、売却するか、競売になるのかという方向になると聞きました。

ただ、裁判に頼らず解決したいので、どうせなら第三者に高く売りたいが、その際、共有者の同意なく売却は可能なんでしょうか?また、母の共有名義・共同名義の不動産を相続登記した際に相続税は発生するのか査定してほしい。


■ここがポイント

・共有者の同意なく、自己の共有持分のみ売却は可能であるか。
・母の共有持分を相続登記した際に相続税は発生するのか。

解決までの流れ

共有者の同意なく共有名義・共同名義の不動産の売却は可能です。

本事案は、不動産鑑定士による物件査定を行い、相談者様にとっては非常に利益になる価格提示で当社のお客様にお譲りしていただきました。

また、相続税においては、当社提携の公認会計士により計算を行った結果、不動産価格としては億を超える物件でしたが、母の共有持分割合により計算されるため、基礎控除額により相続税は発生しないと判明し、相談者様に安心感を与えることができました。

解決までの流れ

その他の記事

共有名義不動産でお悩みの方は、専門家への無料相談をご活用ください。

共有名義不動産の専門家である私たちが、問題解決を図るため、早期に共有状態を解消するための最適なアドバイスやご提案をいたします。

お電話でかんたんにお話頂いた後、ご面談が必要かどうかご判断いただいても結構です。

私たちは共有不動産のご相談を受けた場合、各専門家らが協議し、共有関係をいかにして解消するのか、
お客様が望む解決案を聞いた上で、実態に即したご提案をさせていただきます。