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作成日:2019.01.07

遺産分割未了の相続登記と共有物分割請求

コンテンツ番号:382

遺産分割未了の相続登記と共有物分割請求について

①遺産分割協議(相続登記)が終わっていない段階で共有不動産は売却できますか。

また、
②遺産分割協議が成立していない状態で共有物分割請求はできますか。

①遺産分割未了の不動産売却について

まず、亡くなった人(被相続人)名義の不動産の場合、相続登記を経由しないで勝手に売却することはできません。

名義が被相続人である以上、名義を変更しないと(相続登記をしないと)難しいとお考え下さい。

そのため、原則として遺産分割協議により、被相続人の遺産を分割し、相続登記をした後に売却することになります。

そうすると、遺産分割協議が終わらないと相続財産を売却できないようにも思えますが…

そんなことはありません。


共有持分の割合の相続登記をすることで、自己の共有持分売却することは可能です。

また、いったん不動産の名義を相続人らの共有持分通りに相続登記をし、相続人(共有者)全員の合意のもと、相続人全員から購入者へと不動産「全部」を売却する方法もあります。


共有持分のみ売却したいのか、不動産全部を売却したいのかによって異なりますので、専門家の判断をもらうのもよいと思います。

②共有物分割請求について

遺産分割協議が成立していない状態で法定相続人で共有する遺産共有の場合には、原則として共有物分割請求はできません。

その理由は、共有物分割請求の前に、遺産分割協議をやってくださいという点です。


そのため、遺産分割協議をせずに、共有物分割請求をすることができません。

しかし…

これは、一人の単独所有が相続により相続人間で共有になった場合です。

例えば、父(被相続人)が亡くなり、父の土地を長男次男が相続するケースです。


一方、もともと共有状態から相続が発生した場合、は異なります。

例えば、共有状態にあるA,BのうちAが亡くなり、CDとBが共有になった場合は、共有物分割請求ができます。

なぜかというと…


後者のケースでは、「不動産全体でみると元来共有物分割請求が可能なごくごく普通の共有状態であったから」共有物分割請求ができることになります。


つまり、最初から通常の共有状態で共有者の1人が死亡し、遺産共有になった場合は共有物分割請求ができることになります。

②共有物分割請求について

共有は相続により発生するケースが多くあります。

状況によって共有物分割請求ができるか否か等、ポイントは異なります。

ご不安な方は、一度専門家にご相談することをお勧めいたします。

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